「bichiya ビチヤ」と呼ばれるインドの足指輪
インドでは結婚指輪は手だけではなく、両方の足の人差し指にも着用します。その歴史は古く、インドの叙事詩「ラーマーヤナ」の時代から続きます。魔王ラーヴァナに連れ去られたシーター女神は、夫であるラーマ神に見つけてもらえるように、目印として、身に着けていたトゥリングを落としたと伝えられます。そのため、現在も既婚者のシンボルとして着用されています。
足指、手指のどちらにも着けて楽しめます!
素材はシルバー800で、通常より少し純度が低いため、白みのあるやわらかな印象です。
インドで人気のコイル型は、1つでボリュームがあるのでしっかりポイントになります!
写真の状態で11号です。
コイルなので多少の調節は可能です。